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御社の中途採用でこのような悩みはありませんか?
- いい人材を採用したいが、具体的にどうすればいいかわからない
- 紹介会社から送られてくる人が何だか合わない人材ばかり
- 求人の広告費用がかかっている割に、上手く成果が出ない
- 他の業務も兼任しているから、採用業務に時間も労力も多くはかけられない
- 妥協して採用するも、すぐ辞められたり、現場のトラブルメーカーになる
採用がうまくいかないと、「またダメだった……」と、徒労感を感じてしまうのではないでしょうか。
このサイトでは「その会社にピッタリな人材を採用する」と同時に、「会社に合う人材を採用することで、理解も早く、現場にも馴染みやすくて採用する側も非常にラクになる」採用のポイントをお伝えしています。
「なんでいい人材が来てくれないんだろう」という思いを抱えている場合には、気軽にご相談ください。
求人を出してもなかなか来てくれない時代だからこそ、従業員1人あたりの生産性を上げていかなくてはいけませんよね。
『ただ無暗に求職者を集めるのではなく、会社の生産性を上げられるピッタリな人材を採用し、現場を改善する」
そんな結果を最初から狙って取りにいく採用方法で、日々の業務におけるストレスをなくす採用をしていくお手伝いをいたします。
同じ仕組みを使って採用を行った会社の導入事例
※他社で同じシステムの原理を使った採用方法を導入した事例も載せております
1.若返りに成功し、採用枠がオーバーするほど応募が来た技術職の事例
ある会社では、古くから縁のあるOBからの紹介でしか採用ができていない状態になっていました。しかもやってくるのは50代を過ぎた人材ばかりでした。しかもOBの力が強く、入れたくない人を紹介されても断ることもできず、雇わないと後がない……といった問題を抱えていました。
この会社でも仕組みを使った採用方法を行ったところ、8名枠のところ、たった1ヵ月のうちに採用枠をオーバーする10名もの応募がきて、全員が20代・30代の素直な人材でした。嬉しい誤算でしたが、どうしても採用枠が8名分しか無かったために、泣く泣く2名は不採用にしました。
結果として短期間で望む条件を満たした人材を獲得でき、しかも会社全体の若返り&次世代を担う人材の採用に成功した事例です。
この会社は、特別な資格が必要というような技術職の業界です。実は技術職の業界の現状は、情報を自らはほとんど開示しない会社が多く、求職者にとっては謎に包まれていて応募しにくい状況になっています。
それ故に、上手くいく仕組みが入ると、途端に応募者が増える可能性がある業界です。
2.不人気職種が費用を抑えて採用できた事例
「営業職」といえば、若者がアンケートで答える「やりたくない職業NO,1」になってしまったこともある職種です。通常は募集してもなかなか来ません。
そんな、営業職を募集したある会社では、素行に問題のある従業員に悩まされていました。例えば、営業職なのに「平気で時間に遅れてくる」といった、会社の信頼を損ねかねないようなことが多くあったのです。
採用の仕組みを使った結果、この会社は良い人材を獲得し、コロナ禍でも過去最高利益を出すことができたといいます。
背景の理由には、社長の考えに強い想いがあったことにあります。
採用システムを使ったことでそれを求職者に伝えることができ「能力を発揮したい」と考える成長意欲の高い人材を獲得できたことが理由です。
結果、面接で志望動機を聞くと、「こんな会社で働きたかった」「社長の理想に共感した」といった声が出ました。
単に働いてくれる「人手」をたくさん雇うのではなく、「もっと成長できる環境に行きたい」と考える1人の「人材」を呼ぶのに強いシステムです。この事例に関しては、採用システムの力がとても良く発揮できた結果でした。
3.最初からやる気の高い人材が採用できた事例
ある介護職の会社で仕組みを使った採用を行なっていたところ、ある人材が応募してきた話です。その方は応募してきた時から既に熱意が高く、ホームページの情報を隅々まで見た上で応募してきました。
特に、ホームページに載っていたある現役従業員の姿や言葉を見て魅力を感じ、それが応募する動機の決め手になりました。面接に来た時点でその従業員のファンとなっており、「〇〇さんと一緒に働きたくて来ました」と、面接でご指名が起きたほどでした。
というのも、採用システムを構築した際にその従業員が動画に出ており、色々と丁寧に仕事について語っていたのです。
その動画を観て、「こんなに教えてくれる人がいるんだ。こういう人に教えてもらえたら自分も成長できるし、やってみたい」といった志望動機が語られました。まさにその従業員と一緒に働くことを目がけて応募してきました。
費用ゼロで採用成功の上、熱意が高い状態で入社したことで、現場での戦力となるのも早かった人材です。しかもこの業界は常に人材不足に悩まされている介護職です。人気がある業界とは言えませんが、それでも熱意を持った人が現れてくれた事例です。
4.応募再開待ちの求職者を大量に獲得し、
好きなときに欲しい人材を採用できるようになった事例
技術者が高齢化し、若返りに課題を抱えていた建設会社がありました。地方都市のために若い人が少なく、新卒の採用は難しい。そんな状態でした。
この会社は採用の仕組みを使って、自社の情報を開示し続けました。その結果、1ヵ月弱で5名の応募が来てその内3名を採用成功。さらに入社に向けての熱いメッセージが届く、ということまで起きました。
応募してきた人も、自社の価値観とピッタリな意欲の高い人材や、マネージャーを任せられるような能力の高い人材などがいました。
結果、2週間で採用活動を終了することができました。
しかもこの会社は応募再開を待っている人が多く発生し、募集を再開すれば次の人材は1万円もかからずに採用できる、といった状態にできています。
「今だけ成功すればいい」というわけではなく、将来的に再び人材不足になったとしても、いつでも良い人材を獲得できる流れができたのです。
言い換えると、「雇う側が欲しい人材を自由に選べる状況が作れた」という事例です。
ピタッと採用.comの3つの得意なこと
1.一時的な下請け業者ではなく、ずっと成長をサポートしていく
事業を成長させるパートナーとして関わっていきたいと考えています。
単なる「納品して終わり」の下請け業者ではありません。良い人材を採用する支援をし、御社の生産性向上と成長をサポートし続けることをモットーとしています。
「どんな人でもいいから集めればいい」というわけではないはずです。会社の成長に貢献できる人物を採用し、今だけでなく再び人が必要になったタイミングでも採用でき、企業が成長し続けられる仕組みを作っていく。そんな関わり方でありたいと考えています。
2.知識と技術を磨き続けていく
当たり前かもしれませんが、自らも磨き続けることを忘れません。
採用の世界はルールや仕組み、ブームが変化することの多い世界です。
クライアント企業様の悩みを解決する立場としては、自らを磨き続けることも忘れてはならないと感じ、日々情報を集めては実践を繰り返しています。
その中で「これは役に立つ」「これはやめたほうがいい」というものは、クライアント様には出し惜しみなく提供していくことがモットーです。
採用は企業の成長を担う重要な役目ですので、自らを磨き続けることを怠たらないようにしていきます。
3.トライ&エラーで簡単には諦めない
試行錯誤をし、堅実に進みます
目的に向かって堅実に試行錯誤を繰り返します。テストを繰り返し、より御社にとっての良い結果を追求してまいります。