人材採用の仕組み化

Contents

よくある人材採用の悩み、あなたはどれを解決したいですか?

  • ウチの会社に合う人が応募してくれない……
  • 成果が出ていないのに採用費を無駄に垂れ流している……
  • そもそも応募自体が少ない……
  • いざ面接すると変な人が来る……
  • 大手の求人サイトに登録してもなかなか上手く採用ができない……

どれか1つでも当てはまるものがあれば、この採用の方法はあなたのためのものです。

全てを簡単に解決……できるとは言いませんが、この中の1つや2つくらいは解決できると言えるからです。

ですが、あなたも忙しいはずです。なので単刀直入に言います。普段から採用活動に取り組まれているあなたに、採用システムを試していただきたいと思っています。

もちろん、私の一方的なお願いですから、相応のメリットが感じられる内容にしたいと思っています。なので2、3分のお時間をお取りいただき、このまま続きをお読みください。

「なぜ、ウチの会社に合わない人が応募してくるの?」

あなたは不思議に思ったことはありませんか?

  • なぜ、優秀な人材がたくさん集まってきて「誰を不採用にするか?」で困るような会社がある一方で、求人を出しても応募すらほとんどなく、いざ「応募が来た!」と思ったら全く社風に合わない人が現れる会社があるのか?
  • なぜ、全国から毎日たくさんの人が見ている大手の求人サイトへ費用をかけて広告を出しているのに、採用できている会社と、思うように採用ができない会社があるのか?
  • なぜ、長期的に戦力となってくれる優秀な人材が採用できる会社がある一方で、現場のトラブルメーカーになったり、研修を受けてもすぐ辞めてしまう人が集まる会社があるのか?

「なぜ、こんな違いが生まれるの?」

なぜこんな違いが生まれるのか、あなたは考えたことがありますか?

「求人広告を出したサイトがダメだったからだ」
「面接官が下手だったから変な人を入社させてしまったんだ」

そうではありません。

「じゃあ、求人広告にかける費用が足りなかったんじゃないか?」

いいえ、そういうわけでもありません。

ましてや、
「そもそも採用市場にいい人材自体が少ないのか?」
というわけでもないのです。

現に優秀な人材を獲得できている会社もあるわけですし、採用市場に問題があるわけではありません。良い人材は存在しているのです。

では一体何が違うというのでしょうか?

企業の採用担当を勤め、独立後も採用の相談を受けながら
採用の成功事例や失敗事例を見てきてわかった違い

過去に会社勤めをしていたときに採用担当を勤め、その間に採用広告を作ったり、面接や連絡、研修などを担当していました。

広告制作として独立した後も、たびたび企業様から採用の相談を受けることがあり、成功事例や失敗事例も見てきました。そこから、採用が上手くいっていない会社には、ある共通した3つの特徴があることがわかってきたのです。

逆にこの点に気付いている会社は、以前よりも応募が増え、いい人材を採用できており、採用にかかる費用も少なくて済んでいる、といった望む結果になっているのです。

ではその共通した特徴とは何なのでしょうか?

1.求職者が本当に欲しがる情報を伝えていない

実は求職者が欲しい情報というのは、業界や職種を問わず、ほとんど共通しています。なのに採用が上手くいかない会社ほど、この部分をおろそかにしています。つまり求職者側から見ると「情報がなくて何だかよくわからない会社」として見えているのです。

人生の大半の時間を過ごすのが職場です。言い換えれば、職場は労働者にとって「人生の投資先」です。投資先と考えたら、「何だかよくわからない会社」にはそもそも応募しませんよね? 「情報に飢えている」状態です。でも、求人を出している多くの会社がその投資に値する情報を出していないのです。給与や勤務時間が書いてあるだけではハッキリ言って不十分です。

だからこそ応募されませんし、応募してきたとしても書かれている待遇面だけを期待してやってくるので、意識が低かったり、会社に合わない人が来るのは当然のことなのです。

2.とりあえず求人広告を出して、あとは幸運が訪れるのを待っているだけ

「結局は運頼み」。採用が上手くいかない会社ほど、この傾向が強いです。

「採用広告を出せば人が来ますよ」という大手サイトや広告代理店の言葉を鵜呑みにし、広告を出したはいいものの、それ以上採用のために何かをしているかといえば、特に何かをしているわけでもありません。

応募があるか無いか、いい人が来るか合わない人が来るか。全てを「運」に委ねているのがそもそもの失敗の原因です。

3.採用の仕組みを持っていない

実はこれが1番あなたにお伝えしたいことで、上手く採用できていない最大の理由です。

大手企業ほどブランド力や知名度のない中小企業でも、いい人材がたくさん応募してくる会社はあります。そういった会社には、実は採用をするための仕組みが社内に存在することがあります。

どのような仕組みかは会社によって違うことが多いですが(中にはその会社オリジナルの仕組みを持っている所もあります)、仕組みがあるか無いかは採用の成果が出る・出ないの大きな分かれ道となります。

採用の仕組みがある場合は、運頼みによる採用になりません。「最初から欲しい結果を狙って計画的に行なっていく」という、運頼みとは真逆の採用方法となるので、結果が出るのはある意味当然ではないでしょうか。

ちなみに、ある仕組みを使って採用を行なった企業には、こういった事例が存在します。

事例1:60代中心の高齢化企業が20代・30代を獲得し、若返りに成功した事例

ある会社では60代を中心とした中高年ばかりで、若返りが必要課題となっていました。

が、業界の狭さもあって、古くから縁のあるOBからの紹介でしか採用が回っていない状態になっていました。しかもやってくるのは50代の、頑固で素直にいうことを聞かない扱い人材ばかり。それを断ってしまったら後がない……といった頭の痛い問題を抱えていました。

この会社でも仕組みを使った採用方法を行ったところ、20代・30代の成長意欲が高い素直な人材が来るようになりました。会社全体の若返り&次世代を担う人材の採用に成功した事例です。

事例2:人気のない職種が、採用単価1/10で優秀な人を採用できた事例

「営業職」といえば、若者がアンケートで答える「やりたくない職業NO,1」になってしまったこともある職種です。

そんな、営業職を募集したある会社では、採用の仕組みを使った結果、1人当たりの採用単価が約7万円で採用に成功しました。

実は営業職を1人雇うのには、平均して70万円ほど必要と言われており、この事例ではたったの1/10の費用で採用を実現できてしまいました。

事例3:最初からやる気が高い人材を採用できた事例。しかも採用費ゼロで成功

ある会社で仕組みを使った採用を行なっていたところ、ある人材が応募してきました。その方は応募してきた時から既に熱意が高く、ホームページの情報を隅々まで見た上で応募してきました。

特に、ホームページに載っていたある現役社員の姿や言葉を見て魅力を感じ、それが応募する動機の決め手になりました。面接に来た時点でその社員のファンとなっており、「〇〇さんと一緒に働きたくて来ました」と、面接でご指名されました。

費用ゼロで採用成功の上、熱意が高い状態で入社したことで、現場での戦力となるのも早かった人材です。

やる気の高い状態で来てくれた社員は、既に会社に興味を持ってくれているため、「自分から学ぶ」「研修も真面目に受けるし、現場への馴染みも良い」 「辞めにくい」「トラブルメーカーになりにくい」 「新しい人が入ることによって起こる、現場の混乱が最小限に人材育成ができる」 ということが期待できます。

求人広告会社や人材紹介会社が絶対に言わない不都合な真実

「求人広告を出せばいい人が採用できます」

と、広告会社は言います。それが彼らの仕事だからです。

でも少し考えてみてください。先ほどのお話でも出しましたが、採用のポイントは「必要な情報を伝えること」「全てを運頼みにしないこと」「仕組みを持つこと」です。

求人広告会社は広告を出すのが仕事。広告の文章や訴求内容についてアドバイスをくれるかもしれませんが、あくまでも広告を出す以外のことは責任を持ちません。

人材紹介会社も同じです。実は彼らは、「あなたの会社にとってピッタリな人材を紹介したい」とは考えていません。誰でもいいから人を送り込んで売り上げにしたいと思っています。

それは、エージェント会社の担当者にも「ノルマ」が設定されているからです。中には、とにかく担当者自身のノルマを達成するのが優先で動いているような会社があります。

エージェント会社に頼ると人材を紹介してもらえるかもしれませんが、「採用したくない」と思う人材ばかり来ているとしたら、これが理由です。

なぜそんなことが言えるのか?

私自身も過去に求職者側として、これが真実だと確信できる経験をしています

20代前半の頃に就職活動をしていた際のことですが、私は人材エージェント会社に登録していました。

私の希望は「何か資格などを取って地道に力をつけられる仕事がいい」と希望していたのですが、エージェント会社には希望を全て無視されました。

代わりに紹介されたのは、「全くやりたくない職種」や、「当時、全然希望していなかった職種」ばかり。

具体的には、長時間労働の割に休日の少ない深夜労働の飲食店や、厳しいノルマが設定されるであろうことが入社前から予想できる、飛び込みセールスの営業職などでした。

「こういった仕事は嫌だ」と断ると、「いいから紹介したところに早く決めなさい」「君はまだ20代前半だろう? 辛いことも経験しておいた方がいいからやりなさい」というような強要する対応をされたのを覚えています。

結局、「それだったら自分で探した方がマシだ」、と思って全部突っぱねました。

エージェント会社にとっては、求職者に合わない会社であってもとりあえず送り込んで売上にし、さっさと辞めてまた転職市場に戻ってきてくれた方が、また別の会社に紹介できるという裏事情があり、ある意味さっさと入社した先で辞めてくれれば都合がいいのです。

結局、「売り上げにしたいから、エージェント会社にとって都合の良い会社」を紹介されたわけです。

こんな形で会社に合わない求職者であろうが関係なく送り込んでくるわけですから、

広告会社やエージェント会社の言いなりに従って採用を行い、もしそれで費用対効果に見合った結果が既に出ているのなら問題ありません。

でももし、見合った効果が出ていないのであれば

それはやり方を見直すべきタイミングかもしれません。もっとあなたの会社に合った効果的な採用方法があるかもしれないからです。

効果が出ていないことをやり続けていくのではなく、既に効果が出ているやり方に切り替えて、試してみるべきです。物は試しで、それだけで採用の結果が良くなっていったら、あなたにとってこんなに簡単でいいやり方はありませんよね?

もしこれを試しても結果が良くならないなら、他に原因があることになります。もしかしたらあなたの会社にとってはもっといい方法が他にあるのかもしれません。そうしたら、「これはウチにとってはイマイチだった」ということが判明しますし、他の可能性を試していけます。

そして、このお話こそが、今回あなたにお話を差し上げた最大の理由です。

原因があるからこそ、結果があります

もしあなたが、最初にお伝えしたように

  • ウチの会社に合う人が応募してくれない……
  • 成果が出ていないのに採用費を無駄に垂れ流している……
  • そもそも応募自体が少ない……
  • いざ面接すると変な人が来る……
  • 大手の求人サイトに登録してもなかなか上手く採用ができない……

というような悩みを抱えているとしたら、「全てを運頼みにせず、仕組みを使った計画的な採用方法」に切り替えてみるのは、あなたにとって大きなプラスになるはずです。

なぜなら、問題に直面していてどうにかしたいと思うのであれば、やり方を変えなければ結果が変わることもないからです。

そして、今まさに採用に関して頭を悩ませているあなたにこそ、私のご提供している、今までとは違った採用方法を試していただきたいと思っています。

「けど、本当に信用できるのか?」

きっと今、あなたは疑っているのではないでしょうか。「この話を信じられるか?」と。

会って話をしたわけでもないのに、いきなり「信じてください」と言っても、それは難しい話だと思います。それは私としてもわかっています。

ただ、結局のところ、この話が信じられるものかどうかは、1度あなたにこのサービスを使っていただくこと以外にはそれを証明する術がないのも事実です。

「採用をうまくいかせるには仕組みが必要」。この話が真実かどうか、そしてあなたにとって価値があるかどうかを判断していただくためにも、私の提供する「採用の仕組み」を1度試していただきたいのです。

そして、ここまで読み進めたということは、多少なりとも「採用の仕組み」にご興味を持っていただけたのではないかと思います。

その仕組みというのが、こちらになります。

会社にピッタリな人材を半自動で選りすぐり、
従業員1人あたりの生産性を上げる採用の仕組み
『ピタッと採用システム』

この採用の仕組み『ピタッと採用システム』で使われている採用方法は、様々な業界や業種で導入されて既に成果が現れており、効果が実証されている方法です。

しかも、営業職・介護職・建設業など、特殊な資格や技術が必要とされるような職業、そもそも認知度がない会社や業界、世間的には不人気とされる職業などでも成果が出ています。

では、一体どのような仕組みで成果が出ているのかを、簡単にご紹介します。

ピタッと採用システムが御社にピッタリな人材を連れてくる3つの理由

『ピタッと採用システム』は『システム』と銘打ってあるので、「アプリか何かなのかな?」と思われたかもしれません。実はこのシステムは、アプリを導入するというタイプのシステムではありません。

『採用特化のホームページ+採用動画チャンネル+大手求人サイト』

これら3つの要素を連結させて構築するシステムとなっています。システム全体を構築する設計図が存在するので、その設計図に則ってクライアント様ごとに構築していきます。

そのため導入が決まりましたら、まず採用特化のホームページの制作を始め、並行して採用動画も撮影していくという流れになります。

最終的に完成した採用ホームページと動画を格納したチャンネル、求人サイトの3つを繋げることになります。

求職者様の入口を大手求人サイトとし、そこで求人票に興味を持ってもらえるよう、ある仕組みを施します。

そこから採用ホームページにたどり着いた求職者様に会社のコンテンツや動画を見ていただき、自社をアピールしていきます。

この流れにより、自社に興味のない人は自分から去っていき、会社に興味のある人だけが自動的に残って応募に至るという、選りすぐり効果が発揮されます。

ホームページ上での選りすぐりにより、応募して面接に来た段階では従来の採用よりも就業に向けての意欲が高い人物が来ている可能性が高い、という状態になっています。

全自動ではなく『半自動』なのは、ここから面接で最終的に決めていただくことになるためです。

意欲が高い人物が入社に至れば、会社全体の生産性も自動的に上がっていくことに繋がります。労働人口が減っていくこれからの日本では、採用の機会も減っていくことですし、従業員1人あたりの生産性を上げていくことは必要な課題です。

この選りすぐり効果により、人材不足を解消するだけでなく、根本的に会社の生産性を上げられることが期待できます。

A .自社を集中して見てもらえる「採用特化のホームページ」で、会社に合わない人材は最初から応募してこなくなる

まず、ネット上の求人票だけで応募を決めてもらうのは極めて至難の業です。

大手の求人サイトにはズラッと求人票が並びます。しかもレイアウトが決められており、どんなに凝った広告文を出したとしても個性を出すのには限界があります。

そこで、どう御社を選んでもらうのか? ここで採用ホームページの出番です。

大手求人サイトの求人票だけで戦っていては、必ず比較されるのですぐ他者へと目移りされてしまいます。

そのため、求人票を入口にしてそこから採用ホームページを連結し、「比較されない場所」に連れ出して御社のことを見てもらうのがポイントです。

多くの競合他社は採用ホームページを持っていません。なので、ホームページに繋がるだけで「他とは違うぞ」という興味を引くことができます。

そして、内容を採用に特化させることにより、御社のことをより深く知ってもらうことができます。

御社のことを深く知ることができるということは、逆に言うと「会社に合わない人材はこの時点で応募せずに自分から去っていく」、ということが起きるのです。

残って応募してくるのは、会社の雰囲気や働き方、考え方に共感してくれる人材だけということになっていきます。

現に他社でこのシステムと同じ原理で構築した採用ホームページを使った結果、

「面接に来た段階でホームページの内容を読み込んでいて、会社の理念や想いにも既に共感している。あまり説明しなくても理解してくれるので非常にラクだった」

といったことを語られています。

応募の段階で、会社に合う見込みのある人物が応募してくるようになると、「入社後も現場への馴染みが良い」、というメリットもあります。

B .求職者が知りたい情報の上位、「現場の雰囲気」が伝わるYoutube動画チャンネル

実は多くの求職者が知りたいと思っている情報に「職場の従業員同士の雰囲気」があります。

なのにも関わらず、求人募集している大半の会社は「給与」「休日」「こんな物を売っている会社です」などは書いているのに、「従業員同士の雰囲気」については載せていません。

求められているのに、なぜ求人情報に載せないのか。非常に不思議だと思いませんか?

大半の会社がやっていないということは、裏を返せば「やるだけで差がつく」のです。

雰囲気を伝えるのに最適なのが動画です。ホームページだけでなく、動画を並行して用意していくことにより、ホームページだけでは伝えきれない情報を補完する役割になります。

また、動画は一度観るとAIが学習し、その後も関連動画が自動的にオススメに出やすくなります。なので、後から他の動画も観て回遊していくことが期待できます。

ここでは働く従業員だけではなく、重要な要素として経営者の考えていることを十分に出していけます。ここに共感できる人材が応募に残っていくので、自動で人材をふるいにかけて選りすぐる効果を引き出すために、用意をします。

他社の事例では、動画に出ていたある従業員の方に興味を持った求職者が、働き方や抱いている想いに共感し、「〇〇さんと一緒に働きたい!」とやる気満々な状態で面接に現れています。

そういった、入社前の不安要素などを打ち消すことも期待できるのが動画チャンネルです。

C .多くの人材の目に留まり、募集を促進させるインディードとの連結

ピタッと採用システムは、採用ホームページや動画チャンネルと、大手求人サイトの「インディード」を連結します。

インディードは世界で一番大きい求人サイトであり、毎日見られている人の数もかなりのものです。

実はインディードにはあまり知られていない特徴があります。それは、「他の求人サイトに載せられている求人情報も自動で拾ってきてここに集まる」、という仕組みになっていることです。別名「求人業界のGoogle」と呼ばれるような、求人情報に特化した検索サイトになっているため、集まってくる閲覧者も他のサイトと比べると多いのです。

人の数が多い=応募の機会が多い、という図式が単純に成り立つため、基本はインディードを使用することになります。

また、システムを導入する際にはインディード広告を使うことをご提案しています。インディード広告を使うか使わないかで、実は応募のスピードや効率が大幅に違ってくるためです。

そしてインディードには広告を使うことで、ホームページを連結できる仕組みがあります。

これが他の求人サイトとの大きな差であり、会社のことを比較されない場所で見てもらうためにこの機能が重要になってくるのです。

比較されない場所に連れ出すことで、より御社が求めている人物を選りすぐる効果が発揮されることになります。

このような3つの仕組みを合わせることで、「運頼みにしない採用」を行なっていく仕組みです。

もちろん、最終的に応募をしてくれるかどうかは応募者側の判断です。そのため、システムを用いたとしても全てをコントロールすることはできません。

ですが、これらを「いい人が来ればいいな」という運に全て頼るのではなく、運の要素をできる限り排除して可能性を高め、結果を狙っていくことができる採用のシステムです。

ミスマッチが減って、かける時間と労力も必要なくなり、
応募してくるのは自社にピッタリな人材
そこにどのくらい価値を感じますか?

採用をお手伝いしている会社は他にもあります。ただ、そういった他社の多くが「たくさんの応募者を連れてくる」ことをうたっていませんか?

確かに、たくさんの応募が来るのは嬉しいことかもしれません。応募者がいないより遥かにいいですよね。

ただ、1つ考えてみていただきたいのです。

採用って、1人の手続きをするだけでも、かなりの時間と労力をかけますよね。

そんな、時間と労力がかかる採用活動に、何10人、何100人分の手間をかけるのは大変ではないでしょうか。想像するだけで疲弊しそうですよね。

しかも「たくさんの応募者が来ている」だけであって、会社に合う人は誰もいなかった。積み重なった、採用できない人材の履歴書返送に追われ、しかも採用活動は最初からやり直し……。

あなたの努力を嘲笑うかのように、そんなこともありえますよね。

きっとあなたの望む状況は、「たくさん応募が来れば良い」そんなものではないはずです。

システムによって応募数は減りつつも、会社にピッタリな質の良い応募者が1人でも多く来てくれることの方が助かるのではないでしょうか?

応募の数が重要なのではなく、大事なのはマッチしているかどうか

ここまで読んでいただけたあなたも、恐らくそう感じていらっしゃるのではないかと思います。

面接の時に「自分のためにある会社だと思った」なんて言われたらきっと嬉しいですよね。

現場としても、意識の低い多数の新人が入るよりも、意欲の高い1人を採用できた方が負担が減りますよね。「やる気あっていい子を採用してくれたから助かっているよ」、そんな言葉も聞けるかもしれません。

書類選考、連絡、面接、手続き、新人研修、その全てでかける時間と労力が減ってくれたら、きっと今までになかった活動ができますよね。今までやりたくてもできなかった業務にも手をつけたり、現場の改善ができるかもしれません。

そして、

「休日なのに、採用のことで電話がかかってくる」
「連絡だけで1日が終わってしまった」

こんなドッと疲れる日々を終わらせることができるかもしれません。

そんな採用現場を実現するには、どうすればいいのでしょうか。答えは簡単です。ピタッと採用システムを御社に導入し、使っていただく。

それだけで今まで採用に苦労していた現場が大きく変わるとしたら、その変化はあなたにとってどのくらいの価値がありますか?

会社にピッタリな人材が応募してきて、
従業員1人1人の生産性を向上させる採用の仕組み
『ピタッと採用システム』

1.御社に合わせてカスタマイズして構築する採用ホームページ制作

  • ワードプレス開設
  • ドメイン取得&サーバーレンタルのサポート
  • 応募者の共感を得る社長インタビュー
  • 働く現場の生の声を届ける従業員インタビュー
  • 職場の雰囲気を感じ取ってもらえる社員同士の座談会
  • 社長インタビュー動画化
  • 従業員インタビュー動画化
  • 座談会動画化
  • トップページ作成
  • インタビューページ作成
  • 募集要項ページ作成
  • キャリアアップページ作成
  • お問い合わせページ作成

採用ホームページ制作合計:130万円

2.Youtubeチャンネル開設

  • チャンネル開設&カスタマイズ
  • アイキャッチ画像&チャンネル説明文作成

Youtubeチャンネル開設:10万円

3.インディード最適化

  • 目に留めてもらえる最適化求人票作成

インディード最適化:10万円

合計:150,000円(税込)

ピタッと採用システムは、

  • 御社に合わせてカスタマイズして構築する採用ホームページ
  • 各動画撮影とチャンネル運営
  • インディードとの連結&広告運用

これら3つの要素を合わせて構築し、将来的には会社ごとにより成果が出るように更新してカスタマイズしていくシステムであり、定価150万円(税込)となります。

※広告出稿ほか、システム運用に伴う費用は別途ご負担をお願いしております。

※システム導入と併せて、システム構築後の保守管理サービスも同時にご提案させていただきます。

まずは1度、お気軽にご相談ください。

今、あなたには2つの道があります。

1つ目は今まで通りの方法で採用を行っていく道です。

あなたはきっと採用に対して熱意のある方だと思います。採用できる良い求人を載せられるサイトを探したり、熱心に求人広告を書いたりしてやっていくでしょう。

面接の仕方を工夫して、より応募者を見極めようと努力したり、変わった質問を投げかけてみたり、新しいテストをしてより良い人材を獲得するために工夫するかもしれません。

でもそれは、既存のやり方の範囲内です。根本的にはやり方が何も変わっていないので、応募が来ない、来てもミスマッチな人材だったり、これから先も波は大きいでしょう。

合わない人材への対応も、タダではありません。時間と労力、経費ばかりがかさんでいき、しかも一生懸命研修をしてもすぐに辞められてしまう。そんなことを無駄に繰り返してしまう可能性も考えられます。

2つ目は、仕組みを使って採用をする道です。

少なくとも、今までの既存のやり方では獲得できなかったような優秀な人材を、同じ仕組みで獲得できている会社が存在します。

「この人は採用できない」

そんな人材が来てしまう悩みから解放され、「ここでぜひ働きたい!」とやる気の高い状態で面接に現れる。

既に会社のことをよく調べてきており、理解も早くて現場にも順応が早い。そんな人物が採用できたらどうでしょうか? しかも1人ではなく、何人も。きっと会社のあらゆる人たちから「いい人が来てくれたね」と喜びの声が聞けるのではないでしょうか。

そんな良い人材に恵まれていき、みんなが笑顔になる道です。

もちろん、どちらを選ぶのもあなたのご判断次第です。でもここまで読んでいただけたあなたは、「会社に合う人材を採用したい」と考えられているのではないでしょうか。

もし少しでもご興味を持っていただけたなら、ピタッと採用システムはきっとあなたのお役に立てるはずです。まずは1度、ご連絡をいただければと思います。個別相談でお話の上で、試すかどうかお決めください。

ピタッと採用.com代表 山崎嵩幸

個別相談お申し込み~サポート開始までの流れ

いきなり強引に導入を推し進めるようなことはいたしません。まずはどのような状況なのか、悩みなどがありましたらお聞かせください。その上で導入すべきかどうかを考え、ご希望の場合には以下のような流れで進んでいきます。

1.まずは以下のどれかからご連絡いただき、「採用についての相談がしたい」とお伝えください。

電話:080-5058-7193

FAX:04-7122-0071

メール:support@pitatto-saiyou.com

またはお問い合わせフォームからご連絡ください。

>>この文章を押していただくとお問い合わせフォームへ進みます

2.日時を事前に設定して、基本はリモート会議アプリの「ZOOM」を使い、遠隔でのご相談となります。

その際に、サポートの必要性を感じた場合はご提案をいたしますが、決して押し売りはしないことをお約束いたします。もし違和感がある場合は、遠慮なくお断りいただいて構いません。

3.サポート内容のお見積もりをご提示いたします。内訳をできるだけ詳しく書き、不明な点が出ないように心がけて作成いたします。

4.お見積内容に問題なく、納得いただけた場合、ご契約となります。契約書をご用意いたしますので、ご確認ください。不明点があればご契約前にお伝えください。

サポート開始後の流れ

5.サポートの核となる、採用ホームページの制作を最初に進めてまいります。

採用ホームページのコンセプトや方向性、作る必要があるページなどを打ち合わせで決めていきます。

採用ホームページの設計が決まり次第、制作を開始いたします。公開までの目安は1ヵ月~1ヵ月半ほどです。

6.ホームページの内容には、経営者様から応募者に向けてのメッセージや、従業員の声などが不可欠です。

そのため、インタビュー動画の撮影が必要になりますので、日時を双方で調整して御社に向かわせていただきます。

7.採用ホームページの制作と並行して

動画を制作していき、採用特化Youtubeチャンネルの開設も行います。

できた動画は採用ホームページに組み込むなどをして、応募者が視聴した際に回遊してもらえるようにします。

採用ホームページ&Youtubeチャンネル公開後

8.インディード最適化をしていきます。入り口となるインディードの中でも選ばれる求人票にする必要があります。

応募者が必要とする情報を盛り込んだ、成果の出やすい求人票を作り、広告を使い、そこに制作した採用ホームページを繋げて導線を作ります。

ここまでできましたら、システムの最低限の構築が完了になり、納品となります。ただし、この時点で導入しているシステムは、構築したばかりなので「一番完成度の低い状態」です。業界問わずどの企業様でも通用する、スタンダードな要素だけを導入しているので、この後は経過を見て、システムをより御社に合うようにカスタマイズしていくことが必要になってきます。

そのため保守管理を見越した継続的なプランを、ご契約前からご説明させていただいております。