あなたの会社の人材不足を一気に解消できるかもしれない、
今だけの特別なキャンペーンにご協力いただけませんか?
まず最初に、この文章を見てくださり、ありがとうございます。あなたの会社の人材不足を一気に解消できるかもしれないお話です。そのための特別なご提案をさせていただきます。
もちろん、あなたの貴重な時間をいただくわけですし、絶対に読んで損をさせない内容を考えました。具体的には、何かをいただくことは特に考えておりません。ここにあるのは、お読みいただけたことに対してのお礼として、あなたに受け取っていただきたいプレゼントだけです。そのため、3分だけお時間をいただき、このままお読みいただけないでしょうか。
私は山崎嵩幸(やまざきたかゆき)と申します。千葉県で、企業様の売上アップ施策のお手伝いをこれまで行ってきました。ホームページや、チラシなどの作成から新しいお客様を呼んだり、集客導線を整えたり、何度も買ってもらえるようにしたりするお手伝いです。もちろん全てが上手くいったわけではなく、失敗の方が多いです。それでも、良い方々に支えられて細々と続けられてきました。
でも今は、企業様の採用の支援を毎日考えています。元々、私のルーツは、警備会社所属時代に採用の仕事に携わっていたことから始まっています。現場から採用担当に上がってきた経験を持つ私は、採用の失敗によって現場に出る隊員が足りず、火の車になるのを何度も目の当たりにしてきました。
また、独立して売上アップのお手伝いをしているときに、ときおり人材採用の相談を受けることもありました。児童教育施設の施設長様から、「3ヶ月後に新規店舗のオープンが差し迫っているのに職員が全然集まらない」との嘆きの声をいただいたこともあります。
売上はあっても人が足りなくてオープンができなかったり、下手したら潰れたり、年々深刻になっていると感じています。いつしか私は、採用担当をしていた頃の自分を思い出し、採用に苦しむ企業の力になりたいと思うようになりました。そのため、今は売上アップのためのマーケティングの考え方を応用した採用方法を主にご提案させていただいています。
この採用方法は、導入した他社様で既に実績が出ているやり方となっています。
運任せにしないシステム型マーケティング採用方法を
取り入れた企業様では、このような事例が現れています
※他社様の事例になります
求人メディア掲載無し、たった1ヵ月で10名応募→8人採用
→50代ばかりで縁故採用しか不可能と言われていたが、20・30代を採用成功
社長の理想に共感して、応募が増えた不人気職種
→営業職。応募理由は「こんな会社で働きたかった」と社長の理想に共感したから
先輩にあこがれを持って応募してくる
→介護職。「○○さんと一緒に仕事がしたい」とインタビュー動画を見て応募
採用ホームページを隅々まで見ていて、採用担当者よりも会社に詳しいのでは
→営業職。欲しい時に募集を出せばすぐに応募が集まるように。集まりすぎて「これ以上雇えないから広告を止めて!」と急いで止める事態に。情報をしっかり見ていただけていて、応募前から会社のことを良く把握されていて、面接も話が早い
「絶対にここで働きたい!」熱い思いが綴られたメッセージが届く
→建設業。マネージャーポジションを任せられる人材。募集を出せば採用費1万円以下で応募が発生。たった2週間で採用活動終了できた
これらはシステム型マーケティング採用を導入した他社様で起きている一部です。
しかもとんでもないことに、この採用方法を最初に編み出したある企業様では、あの『インディード』で「トップ1%の採用実績が出ている。一体何をどうやってこの数字を出しているんですか?」と、実際にインディードの内部担当者から聞かれたそうです。
「普通そんな採用結果になるわけないだろ!」
「いい加減なこと言うなよ!」
嘘みたいな結果に思えるかもしれません。でも上記のことが実際に起きている企業様が世の中に本当にいらっしゃるのです。
私はこの採用方法で絶対に抑えなければいけないポイント、逆に言えばそこを抑えると採用が劇的に変わるというポイントを教えていただいた内の1人です。
でも実際にやり方を知ると、実はそこまで特別な採用方法をしてこれらのような結果を出していたわけではないことがわかりました。どちらかというと考えてみれば当たり前のことを当たり前にやっていただけだったのです。
それが採用の業界ではなぜか当たり前とされておらず、みんながやっていないだけなのです。
実際に、採用に困っている知り合いの社長様に話をすると「そんなやり方は初めて聞いた」「確かにそれは効果が出そうだね」と驚かれ、「詳しく教えてほしい」と聞かれました。
ある会社ではかかる採用費が大幅ダウン
募集すればピッタリな人材が欲しい時に欲しいだけ
インディードでトップ1%の成果
これらの根幹にある採用方法とは……
採用広告を出すだけで運任せにせず、母集団を作らない採用方法です。これだけを言うと、どういうことだか良く分からないかもしれません。
普通の採用方法の流れを想像してください。
大手求人サイトに広告を出す→応募が発生→書類選考→面接→入社→教育研修→配属
多くの会社では人材採用は主にこのような流れではないでしょうか?
でもマーケティング型採用では違います。
大手求人サイトに広告を出す→価値観のマッチング→応募が発生→書類選考……。
という順番のように応募者の動きが変わってきます。
入社後の教育研修はどちらも必要ですが、マーケティング型採用では入社後の教育負担が大きく変わります。この「価値観のマッチング」が応募前に発生することが重要なんです。
簡単に言えば、従来の採用方法の場合は、『とりあえず採用してから教育して自社の価値観に合わせればいい』という考え方でした。でもこの考え方は、そもそも自社に合わない人間を入社させた時点で破綻しているのです。
これは人を変えようとするものであり、今まで何十年と生きて持っている信念を外部の人間が捻じ曲げて染めようとする行為に近いからです。
例えば、宗教の鞍替えをさせようなんて簡単なことではありませんよね? ずっとキリスト教徒だった人を、外部の人間が教育し直してイスラム教徒に変えようとするようなものなのです。どれだけ無理なことをしようとしているのか伝わりますでしょうか。
でもマーケティング型採用では、そんな非効率な方法は取りません。応募の時点で既に『会社の価値観に合った人にのみ応募してもらう』ように仕組みを作っていくのです。
最初から共感して入ってきてもらえたら、価値観を合わせるための教育は応募前に既に済んでいるのです。
「この会社の考え方が好きだ」と共感して応募してもらえたら、どれだけ楽なことか。想像がつかないでしょうか?
応募者には3種類いる……
あなたの会社はどんな方に応募していただきたいでしょうか?
A.給与やボーナス額にしか興味が無い
B.休日や福利厚生、残業の有無などの働きやすさにしか興味が無い
C.やりがい重視で、自分が共感できる人や仕事に力を使いたい
もしあなたの会社に応募してきているのがAやBタイプの人たちだとしたら、それはあなたにとって理想的でしょうか?
実は従来の採用方法を行っていると、このAやBタイプの人を非常に呼び寄せやすくなります。逆にCタイプはほとんど来ないでしょう。
それには明確な理由があります。想像してみてください。応募者はまずどこを求人の入口として見ているのでしょうか?
そうです、大手求人サイトです。その大手求人サイトに載っている求人票にはどういったことが書かれているでしょうか?
給与や福利厚生ばかりが強調して書かれていますよね。例えばこんな具合に。
『年間休日125日!土日休み!月給30万円から』
こんな感じの求人票、見た覚えがありませんか。きっとたくさんありますよね。
そして求人票には給与や福利厚生以外のことはほとんど書かれていません。オマケ程度の仕事内容が書かれているだけです。
ではもう一度想像してください。こういった求人票を見て寄ってくる人はどんな人なのでしょうか?
もうお分かりですよね。AとBタイプの人が寄ってくるのです。
そして来づらいCタイプが、会社に共感した上で応募してくるタイプの人です。
答えを聞かなくてももう明白かもしれませんが、あなたの会社に来てほしいタイプはAやBタイプでしょうか? それとも、Cタイプでしょうか。
きっとCタイプが来てほしいのではないでしょうか。
恐らく、あなたの会社にとって最も力になってくれるのがこのタイプの人材です。
ではどうすればCタイプの人に応募してもらうことができるのか。そのためにご提案したいのが、この方法なんです。
採用のためだけにホームページを用意する
従来の大手採用サイトにおける求人票の欠点は、書けるスペースが少ないために、どうしても給与や待遇といった条件勝負の求人票になりがちだということです。
そういった求人票だけでは、他に選びようがないためにどうしても給与や待遇重視の人を呼び寄せてしまいます。本来はその応募者たちの中に、やりがいや共感重視タイプの人が存在するのに、彼らの共感を得られるようなことが書いていないがために取りこぼしてしまっているのです。
やりがいや共感重視なタイプの人をとりこぼさないためには、早い話、彼らが欲しがっている情報を見せればいいわけです。多くの応募者は、求人票を見た後に素直にそのまま応募とはいきません。少なからずどんな会社なのか情報を集めます。
ではどこを見るのでしょうか? 答えは会社の情報が集約されたホームページです。
(画像を載せる)
でも多くの会社はお客様用のホームページはあるものの、採用に特化したホームページを作っていません。その重要性を認識していないからです。ですから答えは決まっています。
採用に特化したホームページをここで用意しておくのです。求人サイトの外に出て、他の会社の求人票と比較されない場所で、じっくりとあなたの会社を知ってもらうための情報を置いておくわけです。
そこで、価値観が合えばどんどん応募に向かって進みます。そして、価値観が合わない人は応募前に自動的に自分から離れていきます。半自動的に会社にピッタリな人材が選りすぐられる仕組みになるのです。
そこで残り、応募までこぎつけた人材は、あなたの会社への適性がかなり高いと言ってもいいでしょう。そうなると『とりあえず入社させてから価値観を教育すればいい』なんていう的外れな採用活動は必要なくなります。
もし、今やっている採用活動で効果が出ていないなら……
応募はあっても、「会社に合わない人間が来る」というような状態になっているとしたら、きっとここに原因があります。
結局、会社に合わない人間を集めたところで、長く勤めてもらうことはできず、退職されるのが目に見えています。あなたの会社は、せっかく入社してもらった人材に、辞めてもらうことを前提にして採用活動をしているわけではありませんよね。
会社に合わない人材を集めてしまう採用活動では、求職者が本当に欲しがる情報を伝えていないだけではなく、他にも採用活動自体が広告を出して後は何もしない運任せになってしまっているなど、上手くいかない理由が揃ってしまっています。
原因があるからこそ、結果がある
もしあなたの会社が、こんなことに悩まされているのなら……
- ウチの会社に合う人が応募してくれない……
- 成果が出ていないのに採用費を無駄に垂れ流している……
- そもそも応募自体が少ない……
- いざ面接すると変な人が来る……
- 大手の求人サイトに登録してもなかなか上手く採用ができない……
というような悩みを抱えているとしたら、「採用を運頼みにせず、ピッタリな人材が応募してくる採用ホームページを使った採用方法」に切り替えてみるのは、あなたにとって大きなプラスになるはずです。
なぜなら、問題に直面していてどうにかしたいと思うのであれば、やり方を変えなければ結果が変わることもないからです。
そして、今まさに採用に関して頭を悩ませているあなたにこそ、私のご提供している、今までとは違った採用方法を試していただきたいと思っています。
「けど、本当に信用できるのか?」
きっと今、あなたは疑っているのではないでしょうか。「この話を信じられるか?」と。
会って話をしたわけでもないのに、いきなり「信じてください」と言っても、それは難しい話だと思います。それは私としてもわかっています。
ただ、結局のところ、この話が信じられるものかどうかは、1度あなたにこのサービスを使っていただくこと以外にはそれを証明する術がないのも事実です。
この話が真実かどうか、そしてあなたにとって価値があるかどうかを判断していただくためにも、私の提供する「採用ホームページ」を1度試していただきたいのです。
そして、ここまで読み進めたということは、多少なりとも「採用ホームページ」にご興味を持っていただけたのではないかと思います。
その採用ホームページの詳しいお話というのが、こちらになります。
会社にピッタリな人材のみが応募してきて
従業員1人あたりの生産性を上げる
『ピタッと採用ホームページ制作』
自社を集中して見てもらえる「採用特化のホームページ」で、
会社に合わない人材は最初から応募してこなくなる
まず、ネット上の求人票だけで応募を決めてもらうのは極めて至難の業です。
大手の求人サイトにはズラッと求人票が並びます。しかもレイアウトが決められており、どんなに凝った広告文を出したとしても個性を出すのには限界があります。
そこで、どう御社を選んでもらうのか? ここで採用ホームページの出番です。
大手求人サイトの求人票だけで戦っていては、必ず比較されるのですぐ他社へと目移りされてしまいます。
そのため、求人票を入口にしてそこから採用ホームページを連結し、「比較されない場所」に連れ出してあなたの会社のことを見てもらうのがポイントです。
多くの競合他社は採用ホームページをそもそも持っていません。なので、ホームページに繋がるだけで「他とは違うぞ」という興味を引くことができます。今はそれだけで差別化になるのです。
そして、内容を採用に特化させることにより、あなたの会社のことをより深く知ってもらうことができます。会社のことを深く知ることができるということは、逆に言うと「会社に合わない人材はこの時点で応募せずに自分から去っていく」、ということが起きるのです。
残って応募してくるのは、会社の雰囲気や働き方、考え方に共感してくれる人材だけということになっていきます。
現に他社でこのシステムと同じ原理で構築した採用ホームページを使った結果、「面接に来た段階でホームページの内容を読み込んでいて、会社の理念や想いにも既に共感している。あまり説明しなくても理解してくれるので非常にラクだった」といったことを語られています。
応募の段階で、会社に合う見込みのある人物が応募してくるようになると、「入社後も現場への馴染みが良い」、というメリットもあります。
では、これらのことを実現するために、実際にどんなことをあなたの会社の採用ホームページ内に実装するのか、軽くご紹介します。
- ワードプレス開設
- ドメイン取得&サーバーレンタルのサポート
- 応募者の共感を得る社長インタビュー
- 働く現場の生の声を届ける従業員インタビュー
- 職場の雰囲気を感じ取ってもらえる社員同士の座談会
- 社長インタビュー動画化
- 従業員インタビュー動画化
- 座談会動画化
- トップページ作成
- インタビューページ作成
- 募集要項ページ作成
- キャリアアップページ作成
- お問い合わせページ作成
ざっと考えるだけでもこのような内容を制作いたします。キーワードは『共感』です。ただ一方的に情報を見せられるわけではなく、狙うのは『こういう会社いいな』『こんな先輩の考え方いいな』という共感が生まれることを狙ってコンテンツを配置します。
この中から、あなたの会社に必要なものを優先的に実装するため、全てを作るというわけではないかもしれません。
そして、社長インタビューや従業員インタビューなどがあることからもわかるように、この企画は私だけが一方的に頑張るわけではなく、あなたの会社側のご協力も必要になってきます。「会社全体を大きく変えるんだ!」そのような試みになります。
ですが、これらの動画を配置したときの威力は、今までの比ではないでしょう。まさしく応募者が知りたがっている情報こそがこれらの動画の内容だからです。会社を選ぶときの大きな判断材料となります。その必要とされる情報を前もって配置しておくのです。
もちろんスケジュール調整などが大変かもしれません。でも、私もできる限りのご協力をさせていただきます。
価格について
この採用ホームページの制作方法は、他社では既に結果が出ているものと全く同じやり方で制作します。そのため、本来は定価で100万円を超えるものになってもおかしくありません。
でも私自身の制作実績としてはまだまだこれからです。そのため、今はモニター3社様限定として、この採用ホームページを無料で制作させていただいています。
私自身への報酬はいただいておりません。ホームページを制作するにあたってのデザイナーへの依頼料も、私の方でご負担いたします。そのため、制作にあたってあなたが支払う費用は一切必要ありません。
※ドメイン・サーバー代は最初の6ヵ月をご負担いたします。7ヵ月目から支払いをお願いしております。この時点で継続の必要が無いと感じた場合はドメイン・サーバーを破棄していただくことで、お支払いは発生いたしません。
個別相談お申し込み~サポート開始までの流れ
いきなり強引に導入を推し進めるようなことはいたしません。まずはどのような状況なのか、悩みなどがありましたらお聞かせください。その上で導入すべきかどうかを考え、ご希望の場合には以下のような流れで進んでいきます。
1.まずは以下のどれかからご連絡いただき、「採用についての相談がしたい」とお伝えください。
電話:080-5058-7193
FAX:04-7122-0071
メール:support@pitatto-saiyou.com
またはお問い合わせフォームからご連絡ください。
>>この文章を押していただくとお問い合わせフォームへ進みます
2.日時を事前に設定して、基本はリモート会議アプリの「ZOOM」を使い、遠隔でのご相談となります。
その際に、サポートの必要性を感じた場合はご提案をいたしますが、決して押し売りはしないことをお約束いたします。もし違和感がある場合は、遠慮なくお断りいただいて構いません。
3.サポート内容のお見積もりをご提示いたします。内訳をできるだけ詳しく書き、不明な点が出ないように心がけて作成いたします。
4.お見積内容に問題なく、納得いただけた場合、ご契約となります。契約書をご用意いたしますので、ご確認ください。不明点があればご契約前にお伝えください。
サポート開始後の流れ
5.サポートの核となる、採用ホームページの制作を最初に進めてまいります。
採用ホームページのコンセプトや方向性、作る必要があるページなどを打ち合わせで決めていきます。
採用ホームページの設計が決まり次第、制作を開始いたします。制作開始~公開までの目安は1ヵ月~1ヵ月半ほどです。
(インタビューの日時調整により、公開日は前後いたします)
6.ホームページの内容には、経営者様から応募者に向けてのメッセージや、従業員の声などが不可欠です。
そのため、インタビュー動画の撮影が必要になりますので、日時を双方で調整して御社に向かわせていただきます。
7.採用ホームページの制作と並行して
動画を制作していき、採用特化Youtubeチャンネルの開設も行います。
できた動画は採用ホームページに組み込むなどをして、応募者が視聴した際に回遊してもらえるようにし ます。
採用ホームページ&Youtubeチャンネル公開後
8.インディード最適化をしていきます。入り口となるインディードの中でも選ばれる求人票にする必要があります。
応募者が必要とする情報を盛り込んだ、成果の出やすい求人票を作り、広告を使い、そこに制作した採用ホームページを繋げて導線を作ります。
ここまでできましたら、システムの最低限の構築が完了になり、納品となります。ただし、この時点で導入しているシステムは、構築したばかりなので「一番完成度の低い状態」です。業界問わずどの企業様でも通用する、スタンダードな要素だけを導入しているので、この後は経過を見て、システムをより御社に合うようにカスタマイズしていくことが必要になってきます。
そのため保守管理を見越した継続的なプランを、ご契約前からご説明させていただいております。
今、あなたには2つの道があります。
1つ目は今まで通りの方法で採用を行っていく道です。
あなたはきっと採用に対して熱意のある方だと思います。採用できる良い求人を載せられるサイトを探したり、熱心に求人広告を書いたりしてやっていくでしょう。
面接の仕方を工夫して、より応募者を見極めようと努力したり、変わった質問を投げかけてみたり、新しいテストをしてより良い人材を獲得するために工夫するかもしれません。
でもそれは、既存のやり方の範囲内です。根本的にはやり方が何も変わっていないので、応募が来ない、来てもミスマッチな人材だったり、これから先も波は大きいでしょう。
合わない人材への対応も、タダではありません。時間と労力、経費ばかりがかさんでいき、しかも一生懸命研修をしてもすぐに辞められてしまう。そんなことを無駄に繰り返してしまう可能性も考えられます。
2つ目は、採用ホームページを使って採用をする道です。
少なくとも、今までの既存のやり方では獲得できなかったような優秀な人材を、同じ仕組みで獲得できている会社が存在します。
「この人は採用できない」
そんな人材が来てしまう悩みから解放され、「ここでぜひ働きたい!」とやる気の高い状態で面接に現れる。
既に会社のことをよく調べてきており、理解も早くて現場にも順応が早い。そんな人物が採用できたらどうでしょうか? しかも1人ではなく、何人も。きっと会社のあらゆる人たちから「いい人が来てくれたね」と喜びの声が聞けるのではないでしょうか。
そんな良い人材に恵まれていき、みんなが笑顔になる道です。
もちろん、どちらを選ぶのもあなたのご判断次第です。でもここまで読んでいただけたあなたは、「会社に合う人材を採用したい」と考えられているのではないでしょうか。
もし少しでもご興味を持っていただけたなら、ピタッと採用システムはきっとあなたのお役に立てるはずです。まずは1度、ご連絡をいただければと思います。個別相談でお話の上で、試すかどうかお決めください。
ピタッと採用.com代表 山崎嵩幸